2016年5月14日(土)10:00~15:00 新キャンパスが開放された。 寄付者に対しては、個別に吉久学長から下記の説明がされた。 学長方針「日本一活力のある大学」にする。 ドーム前キャンパス開設の意義 ①90年節目の年になり、開学100周年に向けた総合的発展のための礎となること。 ②「国際化計画2013」の中核プロジェクトになる外国語学部を開設すること ③名古屋市内3キャンパス体制によって、教育・研究・社会連係、学生活動および 組織運営等において新たな展開を期待 また、午後からは池上教授による講演会も催された。 新キャンパスは、社会との連携の場も設けられ自由なレイアウトで会合等に無料で活用できるゾーンとなっている。活発な交流で、より開かれた大学になることを期待します。 写真①:上記を説明する吉久学長 写真②:中日新聞の抜粋 池上教授の講演
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