毎年行われている名古屋の夜景を見渡せる東天紅で、学歌斉唱、高垣会長のユニークな挨拶で開幕。吉久学部長からのノーベル賞エピソードを交えた祝辞来賓の皆様からもあたたかいお祝いの言葉をいただいた。 途中 今年退職される杉村先生、村上先生を紹介。各学科の代表、OB、先生とより一層深いコミュニケーションをとるきっかけとなり、縁と絆を深める会合となった。 恒例のチャリティーショウでは、名古屋で最も歴史のある、サルサバンドであるコンフント・ドメスティコによる演奏で盛り上げてもらった後、NPO 愛チカラによる福島の子供たちへの支援内容を紹介。感銘を受けた出席者から義捐金 62,000円が集まりその場で寄付された。 名残惜しい中、名城節で再度一体感を感じた後、初めての試みである名古屋締めで幕を閉じた。
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